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離乳食をスタートしてから便秘になる場合

 

離乳食をスタートすると赤ちゃんが口にする食事が変わります。
今までミルクや母乳といった液体ばかりだったのに対し、離乳食をスタートすると液体以外のものを口にするようになります。

 

ですが赤ちゃんはまだ腸などの消化機能が未発達なので、初めて口にする食べ物に慣れないうち個人差はあるものの離乳食をスタート直後、便秘になります。

 
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離乳食スタート直後の便秘の原因

  • 赤ちゃんの消化機能が未発達
  • 便の水分量不足(水分摂取量不足)
  • 消化のいいものばかり食べさせるため便の材料が少ない
  • 腸内細菌のバランスが整っていない

 

離乳食は食べ物から栄養を補給するための練習期間なので、赤ちゃんの腸が食べ物に慣れるまでは、ある程度の便秘を覚悟で離乳食を進めていきましょう。

 

お腹が食べ物に慣れてくれば便通も整ってきます。

離乳食スタート直後のゴックン期にオススメなレシピ

便秘対策に役立つニンジン、カボチャ、リンゴ、ジャガイモなどを使用した
ゴックン期にオススメなレシピは次になります。

ニンジンのマッシュ

 

◆材料…ニンジン約20g、水少量、スープ大さじ2

 

水とニンジンを鍋に入れやわらかくなるまで煮るか、軽くラップをして電子レンジでチンしてニンジンをやわらかくしたら、滑らかになるまですり潰しスープを加えて混ぜ合わせ固さを調整すれば完成です。

 

カボチャのマッシュ

 

◆材料…カボチャ約30g、スープまたは水大さじ1〜2

 

皮とわたを取り除いたカボチャもニンジン同様やわらかくしたものをすり潰し、滑らかになったらスープまたは水を加えて固さを調整すれば完成です。

 

リンゴとジャガイモを使ったスープ

 

◆材料…すりおろしたリンゴ、すりおろしたジャガイモを各大さじ1

 

耐熱容器にリンゴとジャガイモを入れて全体的に良く混ぜたら、軽くラップをして電子レンジで約40秒チンすれば完成です。

 

ちなみにジャガイモでなくてもカボチャやサツマイモなど他に便秘に効く食材を使ってもOKで、更に作り置きして冷凍保存も利くので色んな食材を使ったスープをまとめて作っておくと楽ちんです。

 

離乳食で便秘になる原因

水分不足

ミルクや母乳を飲む量が減るため水分の摂取不足となる。

 

水分が足りないと思ったら母乳やミルクの量を増やす。
離乳食のメニューに野菜スープをプラスする。
果汁を飲ませる等で意識して水分を摂らせるようにする。

 

便の材料が足りない

食事量が少なかったり、消化のいいものばかり食べているのが原因。

 

離乳食に繊維豊富な食材を使って便の材料を増やす・

 

オススメ食材は海藻類(海苔)、豆類(水煮)、キノコ類、コーンフレークなど
※特にキノコを好む赤ちゃんは多い
※コーンフレークは無糖タイプをチョイス

 

腸内細菌のバランスが整っていない

赤ちゃんの腸内細菌のほとんどはビフィズス菌。

 

離乳食をスタートすると腸内細菌の種類が増えるためバランスが崩れる。
腸内細菌のバランスが崩れると便秘の原因になる。

 

対策はヨーグルト、オリゴ糖、リンゴ、納豆などを積極的に摂らせる
※ビフィズス菌は年を重ねるとともに減少していく