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食べ物と赤ちゃんの便の変化

離乳食で色んな食材を食べさせるようになると、赤ちゃんの便の状態も変わってきます。
そこで赤ちゃんの食べ物とウンチの関係は次のようになります。

 
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カボチャ
便の色はカボチャ色
便の状態は少し形を成して水分は少なめ
かたい便になると出す時に頑張っていきむ赤ちゃんもいる

 

※カボチャに含まれるカロチンにはビタミンB1、B2、C、デンプン質が豊富
※カロチンは体内でビタミンAの働きをする
※繊維が多いので便の材料として最適でゴックン期から使える食材

トマト
消化され難いトマトの皮などがそのまま赤い粒々となり便に混ざる
離乳食で使う時はできるだけ皮を剥いたトマトを使ってあげるとよい

 

※便秘に効く食物繊維のペクチンを含む
※下痢の時は体を冷やすので食べさせない方が良い
※ビタミンA、B6、Cが豊富

ほうれん草
2回食でほうれん草を沢山食べると便は、ほうれん草色の緑色
便全体が緑色をしている中に黒っぽい濃い緑色が混ざる
濃い緑色はほうれん草がそのまま便に混ざって出たもの

 

※カルシウム、鉄分などのミネラルが豊富
※β-カロチン、ビタミンCが豊富
※繊維が豊富なので便秘にも効く
※離乳食の初期の内は葉先を使いペースト状にしたものに水を加えて与えると良い

ニンジン
他の食材の色に埋もれつつ黄色みがったニンジンの粒々が混ざった便
ニンジンを沢山食べると全体的に黄色っぽい便が出る
食べたニンジンの大きさのものがそのまま塊で出ることもある

 

※ビタミン類はC以外豊富
※ミネラルを豊富に含む
※食物繊維も豊富なので便秘予防、便秘解消に役立つ
※離乳食の初期から使える便利食材

キノコ
キノコの繊維質が混ざった便が出る
便に黒っぽい塊のような粒が混ざっていればそれがキノコ
細かく刻んで食べさせても便に混ざる

 

※キノコ類はビタミンB群、Dが豊富
※ビタミンDはカルシウムの吸収をサポートする働きがある
※キノコとカルシウム豊富な食材とを組み合わせて使うと吸収率アップ
※繊維豊富なので便秘対策にも重宝する食材

海苔
便の色は海苔の色でほぼ黒く、ほとんど形を成さない
便秘気味な時は海苔が固まって出る
海苔を食べた後の便はお尻にこびりつきやすいので注意

 

※赤ちゃんの消化をサポートするポルフィオシン(食物繊維)を含む
※タンパク質が豊富
※ビタミンA、B12も豊富

赤ちゃんは離乳食で何を食べるかによってウンチに違いが出てくる

 

食べ物による便の変化を覚えておくと赤ちゃんの健康状態を把握しやすくなります。

 

また海苔のように便秘することで形を成し固い便になるなど、便秘をしているか否かによっても同じ食材で便の状態が異なります。

 

離乳食では様々な食材を取り入れ赤ちゃんの便秘対策に役立てていきましょう。
ちなみに上記で紹介した食材は全て便秘にいい食材なので、離乳食にも積極的に取り入れていくようにしてください。